RECRUITING MOREリクルーティングモア合同会社

PRACTICAL GUIDE 01

採用計画

採用計画のはじめ方

目標を、毎週の行動に変える。

採用人数だけを決めて動き出すと、募集の条件や選考の進め方が後から揺れがちです。職種ごとに目的・期限・判断基準をそろえ、次の一週間に取り組むことまで落とし込むためのガイドです。

この資料でできること

  • 採用の目的と必須条件を整理する
  • 選考の各段階から必要な活動量を考える
  • 担当者と期限が分かる計画シートを作る

こんな方におすすめ
初めて採用計画を作る方、採用業務を兼務している方

QUICK START

まず押さえたい、3つのポイント

01

採用の目的を、仕事で書く

「人手が足りない」の一歩先に進み、入社後に任せたい仕事と、その仕事が進むと何が変わるかを書きます。現場責任者と採用担当者で、優先する職種と入社時期をそろえましょう。

例:既存顧客の導入支援を担当し、営業が新規提案に使える時間を増やす。

02

条件と、確認方法をセットにする

必須条件は、入社直後の仕事に必要なものに絞ります。歓迎条件は別に置き、経験が足りない場合に育成できる範囲も確認します。条件ごとに書類や面接で何を見ればよいかを決めます。

「コミュニケーション力」より「相手の課題を聞き、次の行動を合意した経験」のように具体化。

03

選考の数と、社内の時間を見積もる

応募、面接、内定、承諾の順に必要な人数を考えます。過去の実績がなければ仮の数値から始め、実際の結果で更新します。面接官が確保できる枠数も同時に確認しましょう。

週次では「予定に対してどこが不足したか」と「次に変える一つ」を決める。

採用人数から考える、活動量の記入例

計算練習用の仮定です。業界平均や成果の予測を示す数値ではありません。

段階仮の計画確認すること
応募40人求人・スカウトなど各経路の応募者数
面接16人(書類通過40%)40人 × 40%。面接枠を確保できるか
内定4人(面接合格25%)16人 × 25%。評価の基準はそろっているか
承諾2人(承諾50%)4人 × 50%。条件提示と意思確認の時期

次の一週間に、まず一つ。

今週は、計画シートを埋める30分の打ち合わせを設定しましょう。空欄が残った項目には、確認する人と期限を記入します。

実務で使えるシートも、PDFに。
準備から振り返りまで、手元で確認できます。

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