RECRUITING MOREリクルーティングモア合同会社

PRACTICAL GUIDE 02

スカウト

スカウト文面の作り方

候補者に届く、最初の一通。

会社の紹介を長く書く前に、相手に声をかけた理由を整理しましょう。候補者の経験と仕事の接点を示し、次の行動が分かる一通を作るための実務ガイドです。

この資料でできること

  • 声をかける理由を候補者ごとに整理する
  • 仕事と候補者の接点を短く伝える
  • 文面・対象・返信後の流れを振り返る

こんな方におすすめ
スカウトを始める方、送信内容と返信後の対応を見直したい方

QUICK START

まず押さえたい、3つのポイント

01

プロフィールから、接点を一つ選ぶ

公開されている職務経験を読み、今回の仕事につながる点を一つ選びます。経験の内容を具体的に引用し、なぜその経験に関心を持ったかを説明します。確認できない成果や人物像は決めつけないようにします。

例:「導入後の顧客支援を担当されたご経験」に注目し、新しい役割との接点を伝える。

02

会社紹介より先に、任せたい仕事を伝える

役割、チームの課題、期待する貢献を短く伝えます。候補者が知りたい条件や働き方は、確認済みの情報を載せましょう。会社の歴史やサービスの詳細は、必要に応じて求人ページで補足します。

仕事の魅力は「成長できる」だけでなく、担当する業務や得られる経験で表す。

03

次の行動を一つに絞る

返信で知りたいことと、その後の流れを明記します。情報交換の案内なのか選考の案内なのかもそろえます。送信後は、対象の条件・文面・返信・面談の結果を同じ単位で記録して改善します。

一度に全部を変えず、声かけの理由や件名など、見直す箇所を一つ決める。

一通の中で伝えることを整理する

以下は架空の職種を使った記入例です。実際の仕事内容と募集条件に合わせて書き換えてください。

要素記入例確かめること
接点顧客の導入支援を担当されたご経験に関心を持ちました。プロフィールに実際に記載があるか
役割新設チームで、導入から活用までの支援手順を整える仕事です。仕事内容と社内の期待が一致するか
次の行動関心がありましたら、ご返信ください。役割の詳細をご案内します。返信後に誰が、何を案内するか

次の一週間に、まず一つ。

同じ職種の候補者を三人選び、最初の二文だけを個別に書いてみましょう。候補者ごとに理由が変わるかを確認してから、全体の文面を整えます。

実務で使えるシートも、PDFに。
準備から振り返りまで、手元で確認できます。

無料PDFをダウンロード

RECRUITING SUPPORT

採用の実務も、支援します。

必要な業務から、お気軽にご相談ください。

お問い合わせ